翻訳プラットフォーム「transifex」を使ってみてわかったこと(翻訳前)

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機会があって、翻訳プラットフォームである「transifex」を使ってみています。

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Transifex is a Translation & Localization Management Platform that easily integrates with your existing processes and CI/ CD workflows.

使ってみてわかったことを備忘録として。

transifexへの支払いだけで、翻訳が完了するわけではない

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こちらに書いてある金額のように
あくまで翻訳を簡単に管理するプラットフォームということでした。

翻訳自体は他のクラウドを利用する

transifexで利用できる翻訳プラットフォーム

初めてこういう翻訳クラウドを使ってみたのですが、gengoに限っては本サイトと金額は変わらない感じがします。

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日本最大級の翻訳サイトGengo。プロによる翻訳サービスを安く・早くお届けします。

言語によって翻訳する単価が違う

以下はgengoを選択したときのキャプチャです。

各言語における単価

翻訳者が多くいるところなどは安くなるのでしょうか。

同じ文字列が複数ある場合はまとめてくれそう

例えばアップロードしたhtmlの中で、全く同じ文字列がある場合は1つにしてくれるっぽいです。
ただ、ymlファイルの場合で明確に同じものが複数ある場合は、2つ出てきてしまうっぽいです。

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