さくらレンサバの無料SSL(Let’s Encrypt)で自動更新が失敗したときの対処法

さくらレンサバで無料SSL(Let’s Encrypt)を使っているのですが、これの自動更新が失敗した模様。
さくらのヘルプでこう書いてあったので、とりあえず管理画面で再更新をポチッと押してみました。

あらためてコントロールパネルより更新手続きを行うことで解消する可能性がありますので、お試しください。

本ページでは、無料SSL(Let’sEncrypt)の更新に関するよくある質問をご案内しています。何らかの理由で更新が完了しなかった際に弊社よりお送りするエラーメールが届いた際にご覧ください。更新処理が未完了のまま有効期間を経過すると、SSL証明書が失効し「https:~」でのア

でもいっこうに更新されない・・・しかも更新ボタンなくなってるからもう一度更新することもできないぞ・・・ということでサポートに電話。
結論、ボタンを押したのに更新がかかってなかったようです。。。そして原因はわからずとのこと。

対処法

電話口で以下の対応をしてくださいと教えてもらいました。

1.設定しているSSLを一回全部削除する

さくらのコンパネの「ドメイン/SSL設定」でドメインの一覧が表示されるかと思いますが、すでにSSLが設定されているドメインの「更新」ボタンをクリック

さくらのコンパネの「更新」ボタン

「SSL設定の全削除」というボタンがあるのでクリック。
これで現状設定されているSSL設定を一旦削除。

さくらのコンパネの「SSL設定の全削除」ボタン

2.サーバー側でhttpsへのリダイレクトを外す(設定している人のみ)

どうやらhttpsにリダイレクトしたままだと、新しくSSLの設定をしたときに不具合が出るらしいので、一旦リダイレクトを外す。
わたしはWordPressで「SAKURA RS WP SSL」プラグインを使っていたので、これを一旦停止にしただけ。

さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバ上で稼働するWordPress(ワードプレス)にて、常時SSLを有効にする方法について記載しています。常時SSLを有効にすることでhttps://~ではじまるURLにてページを表示させることが可能です。(常時SSLについてはこちらを

3.さくらのコンパネで再度SSLの設定をする

最初にやったこちらの導入方法でもう一度設定。

このマニュアルでは、さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’sEncrypt)を導入する手順についてご案内しています。前提条件・設定例前提条件無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternetSecurityResearchGroup(ISRG)の運営するLet’sEnc

4. 再度リダイレクトをかける(必要な人のみ)

httpsでアクセスできることを確認した後、「SAKURA RS WP SSL」プラグインを再度有効化してリダイレクト設定。

無事解決

これらをやることで無事復活。
はやめにサポートに電話しておいてよかった。。。原因がわからないのがちょっとアレですが。。。

ちなみに電話で「証明書の更新をお願いすることはできないんですか?」と聞いたところ、それは無理ですということでした。

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