突然なのですが、
ふと思ったので記事にしてみます(笑)
今SEO業界?の中ではPageRankスカルプティングでいろいろな議論がされています。
話の始まりは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が
PageRankスカルプティングは無効になったよ、と公表したのがはじまりでした。
これはSEOの中では大変重要なことで
いろいろなところで議論がされています。
これらの一連の流れをみていて思ったことは、
「SEOって推理小説みたいだな」ということです。
GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がどういうことを公表しようとも、
順位は毎日のように変わっています。
その結果をうけて、Googleがどういう意図を持ってこういった順位にしているか
みんなが「推理」しているわけです。
真相はGoogleしかわからず、
あくまで『推理』の域を超えないと思います。
そしてその結果について、みんながいろいろな『推理』をしていくからこそ
SEOは面白く、いろいろな人によって議論されるのだなあと思いました。
じゃあこのSEOが『推理小説』だと仮定して考えると、
どうやったら犯人がわかるか(笑)
私はあまり推理小説とか読まないですが(汗)
自分の足で『証拠』を探し、その中でいろいろな可能性を考え、
トライアンドエラーを繰り返して犯人を突き止めている気がします。
私は個人的に「自分の足で『証拠』を探し」というところが
一番重要な気がします。
なぜなら、これがないと
いろいろな可能性を考えることすらできないからです。
結局、SEOを勉強するためには
いろいろなことをやってみるしかないのだろうと思いました。
すみません、ただの感想の記事です(苦笑)
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