Xcode6で「description」が使えなくなった

相変わらずゆるゆるとiOSアプリを作っていたら、iOS8が出てしまいました(汗

Apple – iOS 8

これに合わせてXcodeも6系が出たのでとりあえずアップデート。
今作っているアプリは当然のように途中で落ちるようになりました(涙

エラーを追っていくと、どうやら「description」が使えなくなった模様。

もともと、NSStringなどでdescriptionは予約語でしたが
NSObjectでもシステム的に使う様になったようです。(厳密になったというべきか)
self.description = x などを参照して setDescriptionを読んでしまうと強制終了するようになりました。

出典:Xcode6/iOS8対応で発生した問題など – 自堕落なぺぇじ

ということでただいま修正中。
いい加減サブミットしたいなあ(遠い目

コメント

タイトルとURLをコピーしました